トゥアンティエンフエ省 アンバン墓地|Nghĩa trang An Bằng

トゥアンティエンフエ省にある壮大な墓地です。
海外に住むベトナム人や富豪が建てた豪華なお墓が広がっています。一つ一つのお墓が「王の墓」のようです。
いや、墓というよりも「霊廟」ということばが馴染むかもしれません。

死者の村、霊廟都市

仏教だけでなく、道教、キリスト教、イスラム教などさまざまな様式のお墓が並んできます。

40ヘクタールを超えるこの霊園には、現在1万以上のお墓が広がっています。
気になるお墓の費用はだいたい8億ドン〜20億ドン(400万円〜1000万円)。中には40億ドン(2000万円!!)のお墓もあるそうです。

うちの母いわく
「お墓にお金をかけると子孫が反映しない」
と言っていましたが、どうなんでしょうね。

調べてみると日本の墓相学では
「見上げるほど大きいお墓は運気が下がり、逆に見下げられるような家庭になる」
とされているようです。

国それぞれ死者に対する考え方は違いますし、先祖があっての自分ですから先祖を敬い奉る習慣というのは必要です。
ただ、この装飾過多の霊廟都市には少し驚いてしまいました。
こんな明るい墓地なら、あまり幽霊がでることもなさそうです。

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