ニャチャン市内では少し高いビルの屋上などから、小高い山に座す白い仏像を眺めることができます。
1963年に造られたこの白い仏像は、隆山寺の頂上に立っています。仏像の高さは24m、蓮の台の高さだけでも7mもあります。
巨大な仏像にたどり着くまでには、193段の階段を登らなければなりません。
44段目には、長さ17m高さ5m涅槃の仏像と壁面には49人の弟子が描かれたシーンに出会います。こちらは2003年に造られたばかりです。
ニャチャン市内では少し高いビルの屋上などから、小高い山に座す白い仏像を眺めることができます。
1963年に造られたこの白い仏像は、隆山寺の頂上に立っています。仏像の高さは24m、蓮の台の高さだけでも7mもあります。
巨大な仏像にたどり着くまでには、193段の階段を登らなければなりません。
44段目には、長さ17m高さ5m涅槃の仏像と壁面には49人の弟子が描かれたシーンに出会います。こちらは2003年に造られたばかりです。